兵庫県立広域防災センターで震度7&煙避難を体験!

たかゆき 時事ネタ

防災を「体験」する大切さを学んだ一日|兵庫県立広域防災センターへ本部役員研修

どうも〜!つなぐる株式会社の代表取締られ役、たかゆきです。
1月某日、香芝市消防団の本部役員研修の一環として、兵庫県三木市にある兵庫県立広域防災センターに行ってきました!

到着した瞬間、まずそのスケールに圧倒されました。広大な敷地にどっしり構える建物。「ここが防災の最前線か…」と自然と背筋が伸びました。

震度7をリアル体感!起震車の衝撃

最初の体験は起震車。震度7レベルの揺れを再現してくれる装置で、「こんなに揺れるの⁉」と衝撃を受けました。
テーブルの下に潜るのも必死、立っていられない、そんな強烈な揺れ。
教科書で学ぶよりも、体感することで防災意識が一気に高まることを実感しました。

煙・真っ暗・湿度たっぷり…視界ゼロの避難訓練

そして今回いちばん印象に残ったのが煙避難体験

密閉された訓練室の中は、湿度たっぷりの煙と完全な暗闇で、視界ゼロの世界。
手探りで壁をたどりながら進む、まさに“本気の訓練”。

「方向がわからない」「呼吸がしづらい」「どこが出口かわからない」
そのストレスが一気に襲ってきて、ほんの数分がとてつもなく長く感じました。

訓練とはいえ、心がざわつく感覚。これが実際の火災だったら…と思うと、
パニックにならないための日頃の備えが本当に大切だと痛感しました。

防災倉庫に詰まった“もしも”への備え

次に案内されたのは、なんと陸上競技場の一角に設けられた防災倉庫

中には、保存水・食料・毛布・簡易トイレ・発電機など、災害時に必要な備蓄品が整然と並んでいました。

いざというとき、避難場所でここまでの備えがあることに感動。
自宅でもここまでやれてるか?と自問するいい機会にもなりました。

防災は「知識」と「体験」のダブル備えで

最後に見た防災啓発パネルも秀逸でした。
火災発生時の行動、煙の怖さ、避難時の注意点などがビジュアルで紹介されていて、
子どもから大人までわかりやすく学べる内容でした。

今回の研修を通して学んだのは、知識だけではなく、体験があってこそ本当の備えになるということ。

訓練は裏切らない。
そして、それを体験したからこそ、地域の防災力を高める一員として自覚が持てました。

この学びを日常や仕事にも活かしていきたいと思います!
兵庫県広域防災センターの皆さま、そして香芝市消防団の皆さま、ありがとうございました!

これ👆は森田ポンプさんの工場見学に行った時の写真です